センターの仕組み

シルバー人材センターとは

シルバー人材センターは、健康で働く意欲のある、原則60歳以上の方が、豊かな経験・技能等を活かし、就業等を通じて社会参加することにより、生きがいの充実をはかっていこうという目的で、法律(*)で指定された営利を目的としない公益法人です。*「高年齢者等の雇用安定等に関する法律」昭和61年4月30日法律第43号。

シルバー人材センターの仕組み

シルバー人材センターの事業の目的

━ 高齢者の生活の充実

 ・高齢者の生きがいの充実、健康維持
 ・高齢者の生活の安定


━ 地域社会への貢献

 ・地域社会の維持・発展
 ・現役世代の下支え
 ・企業などの人手不足の解消


シルバー人材センターの基本理念

センターは「自主・自立、共働・共助」の理念に基づき、会員の総意と主体的な参画により運営されています。
自主・自立:会員は自分たちで役員を選び、理事会等の組織活動を通じて、組織や事業の運営に参画します。
共働・共助:会員一人ひとりがお互いに協力し合い、助け合いながら仲良く就業すること。

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