児童福祉法の理念に基づく児童福祉施設です。
保護者の労働又は病気などの理由によって、家庭保育が充分行き届かない乳幼児の頬育の場です。
養護面だけでえなく、乳幼児から発達に即した教育をする場です。
一人一人の子どもの人権や主体性を尊重し、豊かな愛情を持って児童福祉を積極的に増進し、保護者に信頼され、地域に愛される保育園を目指す。
職員は保育の質の向上と子育て支援を積極的に進める。
保育者と連携しながら、子ども一人一人を大切にした保育を行い、豊かな人間性を持った子どもを育成する。
生きる喜びをわかちあい
心身共にすこやかにのびる子ども
毎年、職員全員が、自己評価チェックリストを使用し、自己評価を行い、その結果を踏まえ、グループでの話し合い、その後、課題、再確認を行い、保育の質の向上に勤めています。